ランニングシューズの選び方

フルマラソンに挑戦するにあたって、まずは一番大事なランニングシューズを買いに行った。

ひと言にランニングシューズと言っても、ものすごい数のモデルやメーカーごとの特徴があって、一人で買いに行ったら、恐らく迷ってしまって結局今度にしよう、となっていたかも知れない。

ランニングシューズは(というより、世の中の製品の多くに共通することかも知れないが)、プロやセミプロが使うような[競技者用]と、アマチュアや初心者におすすめしている[ビギナー用]が用意されている。種類が豊富だと、その中間層の[ハイアマ]レベルがある場合もある。

↓↓FAST TYPEやLIGHT TYPEは競技者向け↓↓

私は初心者なので、もちろん初心者向けのラインナップから選んだ。

初心者向けは、競技者向けに比べるとソール(底)が厚く、かかと周りもがっちりしていて安全性を重視している。また、ソールが厚いということはクッション性にも優れているので足首や膝への負担を軽減してくれる。

2〜3年使用すると、ソールの削れとともに、硬さが出てきてクッション性が失われてくるそうで、買い替えの目安になる。

たくさんあるシューズの中で選択肢が絞られたことによって迷うストレスは格段に少なくなった。

↓↓SAFETY TYPEは初心者向け↓↓

次に、メーカーの違いで絞り込んだ。メーカーは大きく[国内メーカー]と[海外メーカー]に分かれていて、国内メーカーではミズノやアシックスが有名どころだ。海外メーカーはナイキ、アディダスあたりは誰もが知っているブランドだと思う。

今回、フルマラソンをサポートして頂いている五十嵐さん曰く、日本人の足と外国人の足は骨格が違うとのこと。一般的に日本人の足は、甲が低く幅が広い"草履型"なのだ。

私自身の足も幅広で、親指と小指の外側はいつも靴擦れをしていた記憶がある。

国内メーカーは、そんな日本人の足事情を考慮して作られているので幅に余裕があり、更に[ワイドモデル]まで用意されている。

↓↓向かって右(本人の左足)はワイドモデル↓↓

結果的に国内メーカーであるアシックスのシューズを選んだ。ワイドじゃなくても十分だったが、どっちにするか何度も試着して、結構悩んだ。

最終的には、色やデザインの好みもあるから本人次第だが、選択肢を絞り込んでいく作業で五十嵐さんに助けてもらった。

走りに関するアドバイスやサポートだけでなく、道具選びから一緒に同行してもらえるといい意味で自分にプレッシャーもかかって、モチベーションも維持された。