驚きのウォーミングアップ法(1)

スポーツ科学は日々進化していることを実感した。

ランニング前のウォーミングアップでよく見かける光景に脚を大きく前後に開いて[アキレス腱を伸ばす運動]と[手首足首をクルクル回す運動]がある。

なんとこのアップ方法は間違っていたらしい!

ポイントはこのふたつ。
・運動前のストレッチは良くない
・身体のバランスを崩さないこと

◾️運動前のストレッチは良くない
筋肉や腱は大きなゴムみたいなもの。伸ばせば自然と縮みたくなるわけで、それはアキレス腱だって一緒。

伸ばした分だけ縮もうとしているのに、その後ランニングで伸縮運動をするのは合理的ではないのだ。

◾️身体のバランスを崩さないこと
人間の足は、複数の骨と無数の小骨が複雑に絡み合って構成されている。

それまで絶妙にバランスが保たれてものを、敢えて崩す必要はないというのだ。

その上、ほぐした(不安定な)状態で走ることはカラダを痛める原因になりかねない。

※画像はネットからの拾い物です

それまで常識だと思っていたことが、いつの間にか変わっていた。

ランニングアドバイザーの五十嵐さんに教えてもらわなければ、いつも通りの準備運動を今もしていただろう。

五十嵐さんには失礼な話かも知れないが、私にとっては一番メリットを感じたことの一つでもある。

ちなみに五十嵐さんはこの情報を、大学駅伝三冠を達成した青山学院大学の原晋氏(2017.06.05訂正)でフィジカルトレーナーをしている中野ジェームス修一氏のセミナーで聞いたそうだ。初心者でも超一流の理論を知れたのは、五十嵐さんのお陰である。

正しいウォーミングアップ方法については、改めて書き起こしたい。