驚きのウォーミングアップ法(2)

前回のブログで間違えたウォーミングアップについて書いたので、今回は正しいウォーミングアップについて。

まずカラダを上半身(上肢)と下半身(下肢)に分けて考える。

◾️下半身(下肢)
・跳躍運動(30回)
両足で真上にトーン、トーンと軽い跳躍をする。そのまま片足ずつ左右に開きながら(パチンコ玉がカチカチする装置みたいに)何度か跳躍する。

※画像はイメージです。


・股関節回し(左右各20回ずつ)
股関節くらいの高さのハードルをまたぐイメージ、もしくはサドルの高い自転車に跨るイメージだ。膝を上げる時は胸の高さまで引き上げて、それを右足なら時計の3時→12時、左足なら9時→12時と90°近く回転運動を加えること。

※画像はイメージです。


・股関節の前後運動(左右各20回ずつ)
大きく足を前後に開いて、後ろの方の膝が地面に着くくらい姿勢を落とす。上体は胸を張っていい姿勢を保つこと。前後の膝は曲がっている。腱や筋を伸ばすのではなく、あくまで股関節の前後の可動域を広げること。大股に歩くイメージだ。

※イメージに近い画像が見つかりました。

◾️上半身(上肢)
・肩甲骨回し(20回)
両手を合わせて頭上に持ってくる。手のひらを外側に向けて、腰の横までゆっくり下ろす。水泳の平泳ぎみたいに腕を大きく使って、左右の空気をぐるっと丸め込むイメージ。この時に肩甲骨(天使の羽)が大きく動いて最後はしっかり寄っているのがポイント。自然と胸が前に出てくる。


※画像はイメージです。、


今回教わった準備運動は以上。


全体を通じて共通することは、カラダに「今から動かすよ」という信号を送り、実際の動きに近い運動を、実際より大袈裟にやること。

筋肉をほぐす、というより関節の可動域を広げる、とい表現がしっくりくる。もちろん、寒く筋肉全体が萎縮している時には軽いジョグなどで血液と酸素を体内に巡らせて体温を上げる必要もあるだろう。

そういえば、日本を代表するアスリートのイチロー選手はバッターボックスに入る前に屈伸や股割り、肩甲骨周りの入念に動かしているように感じるのは気のせいか、、

※尊敬するイチロー選手